2007年12月04日

ロールオーバー

ロールオーバー(乗り換え)とは
「先物、為替のフォワード等で決済期限を繰り延べて簿外のポジションをそのまま持ち越すこと。
例えば先物では、当限のポジションを手仕舞うと同時に翌限で同じポジションを建てる。

外国為替保証金取引では
ポジションを翌日に持越し、決済期限を繰延べること。」と【はてなダイアリー】では説明されています。

でも初心者には
わかりにくいのでもう少し用語を調べてみましょう。
野村證券の証券用語解説集】によると

先物取引とは
「ある特定の商品を対象として、売付時に受渡しを行わず、将来の一定の期日まで、
受渡しが猶予される取引である。
このようにあらかじめ決められた受渡日に、現時点で取り決めた約定価格で取引することを約束する契約を先物取引という。
買い方は、予測通り相場が上昇した時に反対売買をすると利益を得ることができるが、
反対に下落した時には損失が生じる。
売り方は、予測通り相場が下落して、反対売買をすると利益を得ることができるが、
反対に上昇した時は損失が生じる。」


外国為替のフォワード取引とは
「一定期間の通貨の交換のことをいう。通常、2営業日後にスタートをして、一定期間後に反対売買を約束して行う取引である。」

この 「ロールオーバー」の
時刻をまたいだ瞬間に1日分のスワップ金利がつきます。
その時刻の前後(数分間)で売買をすれば大きな為替変動の影響も受けにくく、
短時間で売買が成立するので初心者にもお薦めです。

「スワップ金利」とは
取引している2国間の金利差のことです。
低い金利の通貨で高い金利の通貨を買うときにその金利差分を受け取ることができます。

逆に高い金利のものを
売るときには支払う必要があります。
つまり、日本の低金利が続く間は、ロールオーバーを利用したスワップ金利を利用することによって有利な取引ができます。
posted by tradr at 15:22 | TrackBack(0) | ロールオーバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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